エッセンシャルオイル

朝からテンション上げませんか?おすすめのアロマ10選

大事な朝の気分。いつでも気持ちいい朝を迎えられるのが理想ですが、なかなか難しいもの。そんな理想の朝を迎えるお手伝いをしてくれるもののひとつがアロマです。

ここで紹介するアロマは、ストレスや気分の落ち込みを取り除き、前向きになるお手伝いをしてくれるものばかりです。植物から抽出されたアロマなら自然のものなので、安心して取り入れることができます。そんなアロマ10選を紹介します。

馴染みのある香りでテンションが上がるオレンジ・スイート

身近な果物のオレンジ。中国では歴史も古く、4,000年以上も前から食べられていて、新年の初めに、一年の幸福と繁栄を願いオレンジを飾る習慣もあります。そのオレンジに少し甘い香りが加わった香りを放つオレンジ・スイートが朝のテンションを上げてくれます。

不安、悲しみ、焦りなどのマイナスの感情とされる抑うつ気分を明るく高揚させてくれる作用があります。明るい気分になってきたら、今日はいつもと違ういい「何か」が起こる気がしてくるかもしれません。

レモンティーのようなナッツのような甘さを感じる香りのクラリセージ

クラリセージの香りは、かすかにマスカットを思わせます。マスカットワインの風味付けに使用されたこともあります。そして別名「マスカット・セージ」とも呼ばれています。

興味深いのが成分。女性ホルモンのエストロゲンに似た、構造や働きを持つスクラレオールと呼ばれる成分が含まれています。そんなクラリセージは不安や緊張、落ち込みなどのプレッシャーや精神疲労のストレスを幸福感に変えてくれる嬉しい働きがあるのです。

食べても美味しいグレープフルーツが気分に働きかける

柑橘系の香りに代表される果物。そのアロマオイルは、爽快感あふれる香りに少し苦味が加わった香りで、化粧品や香水などにもよく使われています。

そしてグレープフルーツの学術上の名前は、「paradise」。意味は「楽園」です。その意味から効能は予想できるのではないでしょうか?心配や不安、緊張した気分をリフレッシュして、幸福感をもたらしてくれます。落ち込んだ気持ちを高揚させて、前向きな気持ちにしてくれるのです。

軽く陶酔させる花の香りジャスミン

白い小さな花からは想像できない、エキゾチックで深くて濃厚な甘さがある香り。思わず陶酔させられてしまいます。インドアやアラビアでは古くから「媚薬」として使われてきましたし、クレオパトラが愛用した香りとしても有名です。

自信喪失時に役立つ精油と言われているこのアロマは、脳内麻薬や快感ホルモンの分泌を活性化してくれます。そして自信喪失が改善されたら、多幸感をもたらしてくれるのです。男性の官能的な気分を刺激する香りとされています。

ジンの香り付けにも使用されるジュニパーベリー

私達日本人にはなんだか落ち着く、ひのき風呂に似た感じの香りがするジュニパーベリー。お酒のジンの香り付けにもされています。鋭くとがる葉を持つことから「ネズミさし」の別名を持っています。浄化作用があることから、薬草、消毒薬として使われていた歴史もあります。

アロマオイルとしては価格が高いのですが、そのぶん効能も期待できます。頭をスッキリさせて集中力を高める効果がありますので、気持ちをリフレッシュさせて、チャレンジ精神向上に役立ちます。

ハーブ系の香りとローズに似た甘さを兼ね揃えたゼラニウム

その香りがローズに似ているので、別名「ローズゼラニウム」とも呼ばれています。ヨーロッパでは昔から魔除けとして、赤いゼラニウムを建物の窓際に飾る、建物の周囲に植える習慣があったそうです。

このゼラニウムですが、副腎や視床下部のホルモン分泌を整えて、自立神経のバランスを調整してくれる効果があります。情緒不安定や更年期障害などのストレス性の不調にも効果的。精神を明るく高揚させ、穏やかな気持ちをよみがえらせてくれて心のバランスを回復してくれます。

森林調の清潔感のある香りティートゥリー

ティートゥリーは清潔感あふれるクールな香りを持つので、用途もさまざま。オーストラリアの先住民であるアボリジニの人達がこの木の葉でお茶を入れたことに由来する名前がティトリー(Tea-tree)です。
優れた殺菌効果があり消臭にも優れています。

そしてティートゥリーは神経質になっているときに有効的なアロマオイル。頭をすっきりとさせ、集中力や記憶力をアップさせてくれます。沈んでいる気持ちをリフレッシュする効果も期待できます。

すっきりとしたミントでリフレッシュできるペパーミント

ペパーミントと聞けば、ガムや歯磨き粉を連想するくらいお馴染みのメントールのハッカの香り。爽やかなスッキリとした香りはそういった製品に使用されています。また、ヘブライの人たちは、ペパーミントの催淫効果を目的に香料の成分に使っていたそうです。

そんなペパーミントは、頭をすっきりリフレッシュさせて集中力アップするのに効果的です。心に活気と元気も与えてくれるので、朝からテンションを上げたいときにはぴったりのアロマといえます。

爽やかな柑橘系の香りのベルガモット

コロンブスがカナリア諸島でベルガモットを発見して、スペインとイタリアに広めたのが、ベルガモット。そんな背景からイタリアと深く関係があります。1700年代前半にはイタリアのフェレンツェで民間療法に使われて、広く民間医療に使われるようになりました。アールグレイの香り付けにも使用されています。

そんなベルガモットは、怒りやゆううつなどの情緒不安定なときに効果的。バランスのとれた爽やかな柑橘系の香りが不安や緊張も和らげてくれます。

レモンのような香と草の香りを合わせた香りのレモングラス

レモングラスは、ススキに似たイネ科の植物。香りは名前のとおり、レモンに似ています。香りの特徴としては、アロマオイルにするとレモンよりフレッシュさが強くなります。古くからインドでは、熱さましや感染症の治療、腫瘍の進行止めに、ブータン王国では、竜神がくわえている植物だといわれ、風邪などの感染症に利用されてきました。

副交感神経の働きを助けるため、不安や緊張などの心をリラックスさせてくれます。精神を高揚し活力や集中力を高める効果もあります。疲労感の解消をする効果も。

まとめ

朝からテンションを上げるアロマに共通していえる効果は、気分を切り替えてリフレッシュしてくれること。そしてリフレッシュした後は、高揚感を高めて前向きにしてくれます。そんなアロマの力で、何かいいことがあるかもしれないと、思わず微笑みがもれてしまうような朝にしてくれるかもしれません。

ストレス解消に効果的!リラックスできるアロマ10選

口を開くと、「ストレス」という言葉が思わずもれてしまう現代社会。そしてさまざまな病気を引き起こす原因になっているのも、ストレスと言われます。

そんな、現代病のひとつのストレスをアロマで解消してはいかがでしょうか?この方法は、アロマオイルを購入して、ハンカチに落とす、お風呂に落とす、何かの布に塗布して枕元に置いておくなど身近な方法で楽しむことができます。早速好きなアロマを購入しに出掛けませんか?

ラベンダーの香りで爽やかにストレスを解消

小さな紫の花を咲かせるラベンダー。香りはさわやかでフローラルな香り。好きな香りのひとつ、という方も多いのではと思います。そんなラベンダーには、ストレスを解消してくれる働きがあります。

それにはちゃんとした理由が。自立神経のバランスを調整し、ストレスや怒りを感じている心や、不安や心配を抱えた心を優しく癒してくれる働きがあるからです。そして深くリラックスさせてくれる効果も。リラックスできたら少し眠りましょう。安眠効果も手伝って、起きた頃には睡眠効果とラベンダー効果でスッキリしているのに気付きます。

ほんものの果実?!と思わせるオレンジスウィート

年齢問わず人気があるのが、このオレンジスウィート。ほんものの果実のみずみずしさも伝わってくるような、甘酸っぱい香りです。オレンジといえば身近なフルーツなので、馴染みがあり抵抗なく使えるのもこのアロマオイルです。

そして、作用が穏やかなことから、大人はもちろんのこと、お子様も安心して使用できます。効果はリフレッシュやリラックス効果。甘酸っぱい香りが不安や緊張、ストレスやうつ状態から解放してくれます。解放されたら、自然に気分が前向きになりますよ。

ローズに似たフローラルな香りとハーブの香りのゼラニウム

別名「ローズゼラニウム」と言われているゼラニウム。ローズに似た香りを楽しめます。そして、ヨーロッパでは悪い霊を追い払う力があると信じられていて、家の周りにゼラニウムを植える習慣があったそうです。そんな習慣は今でも。悪い虫を追い払う、虫除け効果もあります。

そんなゼラニウムですが、ストレスの原因といわれる自立神経のバランスを、副腎や視床下部に働きかけて調整してくれるのです。自分でも分からないけれど情緒不安定なとき、更年期障害のときに効果が期待できます。

黄色い不思議な形の花を咲かせるイランイランがストレスを解消

「花の中の花」という意味のイランイラン。ハネムーンのベッドにこの花を撒く、といわれているくらいロマンチックな香りです。そんな甘い濃厚な香りは、シャネルなどの有名なブランドの香水にも使われているほど。

効果は、リラックス作用や性欲を増進。その性欲を増進させるのは、幸福感をもたらすからです。血圧を降下させる作用もあり、ストレス性による動機を鎮めて緊張感から解放させてくれます。ストレス、不安、緊張感、恐怖などの感情があるときにはおすすめ。

ストレス解消を小さくて可愛いお花、カモミール・ローマンがサポート

ギリシャ語で「地上のりんご」という意味を持つ、カモミール・ローマンがストレスを解消してくれます。ローマンは、生命力のある多年草。香りが花だけではなく茎や葉にもあります。全てが香りの宝庫。

このオイルは、作用がともて穏やか。お子様から大人まで年齢を問わず使うことができますので、お子様がかんしゃくを起こしているときにもおすすめです。沈静作用で中枢神経を鎮静してくれます。外からの刺激をいったん遮断して、感覚を麻痺させてくれるので、大きなショックや悲しみなどに有効です。

心を深く落ち着かせ、ストレスを取り除くサンダルウッド

「お香」の原料として古くから使われてきているサンダルウッド。「白檀」というと馴染みがあるのではないでしょうか?深みがあって甘いウッディーな香りです。インドでは古くから寺院での瞑想時や儀式に使われてきました。

そのサンダルウッド、鎮静作用があり、緊張や興奮時などに心を落ち着かせる効果があります。そして自分を見つめ直したいときなどにもおすすめの精油。うつっぽい状態のときは、気持ちがもっと落ち込んでしまう可能性があるので、使用は控えましょう。

ビターオレンジのお花の香り、ネロリがストレスを解消

柑橘系のさわやかさと、フローラル系の優雅さを持ち合わせている素敵なネロリがストレス解消を解消するのを助けてくれます。名前の由来が、イタリアのネロラ公国の王妃「アンナ・マリナ」が愛用していたことから、この名前が付いたといわれています。

今あるストレスを解消してくれるオイルです。生活や仕事で抱えたストレスを発散できないときや、ショックな出来事があり心が深く傷付いている時などに、心を落ち着かせて精神を安定させてくれます。幸福感をもたらしてくれる効果もあります。

温かみのある香りのと、かすかにスパイシーさを感じるマジョラム・スイート

温かみのある香りのと、かすかにスパイシーさを感じるマジョラム・スイート。幸福の象徴とされ、新婚夫婦にマジョラムが贈られていました。亡くなった方にも永遠の幸福がもたらされるよう、墓地にも植えられていました。

そんなマジョラムが、副交感神経に働きかけることによって自立神経系の呼吸、消化、不眠、食欲不振の緩和に力を発揮してくれます。ストレスを感じたときにもですが、悲しみや不安、孤独感などを感じたときにも寄り添って心を楽にしてくれます。

馴染み深い香りのレモンバーム、メリッサがストレスを解消

はちが好むことから、ギリシャ語で「ミツバチ」の意味を持つメリッサ、という名前がついたと言われています。レモンのような香りがするので、レモンバームとも呼ばれています。このメリッサ、古くから万能薬としても知られていれ、中東では強心剤として利用されてきました。

そんなメリッサは、鎮静や抗うつ作用によって、ストレスなどを含む感情のバランスが乱れて落ち込んでいるときに気持ちを落ち着かせる効果があります。気持ちが落ち着いたら、心に活力を与えて、明るく前向きな気持ちへ導いてくれる効果も。

日本人に馴染み深いゆずがストレスを解消

柑橘系のフレッシュで爽やかな香りで、料理のアクセントにも使われているゆず。ゆず湯に入る習慣は江戸時代の頃から受け継がれています。その理由は、冬に風邪を引かないようにするためと、「邪気」を追い払うためだといわれています。

近年では海外のアロマセラピストからも、心身共に様々な効能があることで、注目を浴びています。イライラや怒りなどのストレスを感じた時の感情を落ち着かせてくれ、穏やかで和やかな気分にさせてくれます。そして、落ち込んだ気持ちを明るく前向きにしてくれます。

まとめ

ストレスはできれば感じたくないもの。しかし、現代社会においてストレスを感じない、ということは不可能な状況。そして少しのストレスは必要とも言われていますが、負のストレスはやはり歓迎できませんね。そんな時にアロマオイルはストレスを解消するのを手伝ってくれます。お花やハーブの力を借りて解消できたら、きっとスッキリした気持ちになりますよ。

初心者必読!エッセンシャルオイルを選ぶときに大事な◯つのポイント

1.精油とエッセンシャルオイルは違うもの?

アロマテラピーに興味を持ち出して、目にする言葉にはたくさんの同義語があります。
また、逆に同じように使われている言葉で、まったく違う物を示しているものもあります。
エッセンシャルオイルとは、植物の根、茎、花、種などから抽出した、天然の揮発性芳香物質が含まれている有機化合物のことを言います。
そして、それを日本語にしたものが精油なのです。
精油=エッセンシャルオイル、アロマオイルやフレグランスオイル(芳香油)とエッセンシャルオイルは異なるものですので、気をつけましょう。

2.エッセンシャルオイルを選ぶ前に

エッセンシャルという言葉は、「本来の性質にかかわりのあるさま、本質的」と解説されています。
したがって、本物の植物同様どころか、さらに濃縮されているのです。
それに対して、アロマオイル、フレグランスオイルと呼ばれるものは「良い香りのオイル」という総称であって、香りさえついていれば中身が何かは問題ないのです。
エッセンシャルオイルを選ぶ前に、何を目的に買うのか考えてみましょう。

アロマの目的に合わせて選ぶ

「アロマ」という言葉は良く聞きますが、その範囲は良い香りを嗅ぐというものから、海外では代替医療として医師が処方するというものまで幅広いものです。
それぞれの目的に合わせて、選ぶエッセンシャルオイルは違ってきます。
例えば、夏に人気の「虫除け」ですが、手作りキャンドルを庭仕事の最中に焚いておこう、という場合に高品質なエッセンシャルオイルを選ぶ必要はないかもしれません。
しかし、赤ちゃんや小さいお子さんに塗ってあげる虫除けクリームを作る場合には、安全に使える高品質なエッセンシャルオイルを選ぶ必要があります。
その他、あまり気にせず選べるシーンでは、クローゼットやトイレを良い香りにするだけを目的としたものがあります。
よく選定したエッセンシャルオイルを使用した方が良いシーンは、感情にしっかりと働きかけて欲しい場合、セラピーとして身体の中に成分をめぐらせるために塗布する場合があります。

3.エッセンシャルオイルの選び方

では、具体的にどのように選んでいけば良いのでしょうか?
アロマオイルとして売られている様々な物を手にとって見てみると、何かしらの表記があるはずです。
雑貨、アロマオイル、フレグランスオイルと書いてある物は、合成品の香料が含まれている場合がほとんどです。
いわゆる天然の物には、精油、エッセンシャルオイルと書いてあります。
さらに、セラピーとして期待できるメディカルクラスの高品質な物では、食品添加物、化粧用油と書いてある物もあります。
それほどまでに安全性が高いということでしょう。
もちろん、それぞれの目的に合わせて選べば良いわけですが、ひとつ注意したいのは、芳香成分が人の粘膜や肺を通して体内へ取り込まれるということです。
塗るわけではないからという理由で安価な物を使わずに、できるだけ手の届く範囲で品質の良い物を選ぶことをおすすめします。

品質チェックポイント

エッセンシャルオイル(精油)と表記のある物はどれも同じかというと、厳密にはまだまだ品質に差があります。

安全性や成分などは、各メーカーそれぞれの基準で製品化していて様々です。
植物から抽出しているのだから、農薬は?
どんな場所で栽培しているの?
抽出している部位は?
と色々なチェックポイントがあります。

農薬やその他の不純物に関しては、精油として商品化された段階での検査がしっかりと行われているかどうかが大事です。

栽培の場所で、よく勘違いされるのが、自社農園というのが高品質と思われがちなことです。
エッセンシャルオイルの原料となる植物には、それぞれの植物に最適な土地があります。
ですから、本当に高品質な原料を使うためには世界各国探し求めていかなければなりません。
たった一つの原料を使ったサプリメント等で、自社農園とうたっている物は良いかもしれませんが、エッセンシャルオイルに関してはそうではないのです。

抽出部位というのは、その植物のどこを採ったのかということです。
例えにペパーミントをあげてみましょう。
一般的な認識としては、葉っぱ、茎、根どれもペパーミントですね。
しかし、アロマテラピーとして期待できる成分の多くは、葉っぱに含まれています。
あるメーカーは、葉っぱだけから抽出しているためとても品質が良い、茎も一緒に抽出してしまっているところは当然品質が若干下がります。

とても奥が深いものですね。

おすすめのメーカーは?

ここでは、以上のことを踏まえて、エッセンシャルオイルのおすすめメーカーをご紹介します。
一番にセラピーとしておすすめなのは、CPTG等級というかなり高いグレードのエッセンシャルオイルを提供してくれているドテラ社です。
かなり高品質で安全なため、一部刺激の強いオイルを除いて、直接肌への原液塗布も可能で、引用可能な物もあります。
お子様にも安心で、誰もが楽しく使いこなせる逸品です。

二つ目に、プラナロム社の精油もとても高品質です。
ただ、使いこなすのに勉強が必要であったり、インストラクターなどのお世話にならないと難しい面があり、やや難易度の高いエッセンシャルオイルです。

初心者の方が気軽にトライしてみるには、お手頃な生活の木のエッセンシャルオイルがあります。
全国的に店舗が展開されていますので、フラッと立ち寄ってみてはいかがでしょう?
気になる香りがあったら、店員さんに話しかけてみると豆知識を教えてくれるかもしれません。
ただ、原液での塗布は禁止されていますので、キャリアオイルと呼ばれる薄めるためのオイルが必要です。
そして、どの程度に薄めて使うのか、どのような場合は避けた方が良いのか、よく確認することが大事です。

4.エッセンシャルオイルの種類って?

ウッド系

まるで森林浴のような香りのエッセンシャルオイルです。
サイプレスやシダーウッドは、まるでヒノキ風呂のような香りでリラックス感たっぷりです。

フローラル系

よくご存知のローズ、ジャスミン、イランイランなど女性らしい花の香りです。
ただし、ローズやジャスミンは原料が高級な上に、抽出方法も特殊なので安価では手に入れられるはずのないエッセンシャルオイルですので注意が必要です。

ハーブ系

有名なラベンダー、ローズマリーなどハーブガーデンにいるような香りです。
それぞれに成分が異なり心や身体の助けとなってくれます。

スパイス系

料理でも使われるようなスパイスもエッセンシャルオイルとなっています。
オレガノ、ブラックペッパー、ジンジャーなど刺激の強い物もあります。

5.おすすめの香り

エッセンシャルオイルは単品でも楽しむことができますが、ブレンドすることによって、香りも変化したり、身体への作用も違ってきます。
アロマディフューザーを使ってディフューズ(拡散)する場合に、おすすめのエッセンシャルオイルをいくつかご紹介します。

明るく前向きになりたい人には

気持ちを元気にしてくれる一番のエッセンシャルオイルはオレンジです。
憂鬱な朝にも、オレンジの香りは脳が「楽しい」と勘違いさせてくれるのです。
そこに、ペパーミントをブレンドすれば、さらに明るくスッキリするのを助けてくれます。

疲れた心を癒したい人には

癒すという役目はエッセンシャルオイルの得意とするところです。

万能薬のラベンダーは心を沈静させリラックスを招きます。
ジュニパーベリーはベリーと付くものの、針葉樹の仲間で人間関係で疲れた時などにおすすめです。
柑橘系のベルガモットも落ち込んだ気持ちを癒して元気にしてくれます。

ウッド系のシダーウッドにグレープフルーツをブレンドすると、ウッド系が苦手な方でも
チャレンジできます。
深いリラックスがもたらされるでしょう。

のどや鼻の不調を和らげたい人には

呼吸器系をスーッとさせてくれるユーカリは有名ですが、そこにティートリーやペパーミント、レモンなどをブレンドするとさらに不調を助けてくれるのでおすすめです。

まとめ

アロマテラピー、エッセンシャルオイルと言っても、奥がとても深く色々な使い方や、期待できる身体への作用がたくさんあります。
エッセンシャルオイルを選ぶ際には、これが何に良いからという選び方も大事ですが、香りを嗅いで心がホッとしたり、気になる香りだったり、気分が上がったりする物を選ぶのもとても良いことです。
エッセンシャルオイルは脳にダイレクトに働きかけることができ、脳が喜ぶ香りを選べば自然に良い効果が期待できるでしょう。
苦手なエッセンシャルオイルも、何かにブレンドしてみると好きな香りに変わったりすることがあります。色々と試して楽しんでみて下さい。

お父さんのクリスマスプレゼントに贈るアロマオイル9選

毎日の仕事でお疲れのお父さんに日頃の感謝の気持ちを込めて、クリスマスにアロマオイルをプレゼントすると喜ばれるのではないでしょうか。アロマオイルは香りを楽しむためだけではなく、心や身体を癒す効果もあるんですよ。お父さんのためのアロマオイルをご紹介します。

カモミール・ローマン

カモミール・ローマンは青りんごのような甘い香りのする多年草です。ハーブティーでもお馴染みですよね。お父さんは仕事でストレスを感じることも多いことでしょう。カモミール・ローマンは沈静作用が強いので、精神的ダメージを和らげ、心をリラックスさせると同時に、頭痛、歯痛、腹痛などの身体の痛みも和らげてくれます。

サンダルウッド

サンダルウッドの別名は白檀で古くからお香の原料として使われています。インドでは瞑想に使われてきました。サンダルウッドは深くて清涼感がある香りで、興奮や緊張を沈めて安らかで清らかな気持ちにしてくれます。ただし元気がなくてうつ状態のお父さんには、かえって心を沈めてしまってはいけないので、このアロマオイルは避けたほうがいいでしょう。

シトロネラ

シトロネラはイネ科の植物なのですが、レモンのような香りがします。落ち込んだときに元気になりたいときやリフレッシュしたいときにこの香りはぴったりです。お父さんに元気になってもらいたいですよね。また汗の臭いや体臭の予防にも効果があるそうです。身体への効能も頭痛、筋肉痛、腰痛、肩こりなどの中高年にありがちな症状に鎮痛効果があります。

ジュニパーベリー

ジュニパーベリーは深い森林を思わせるような香りで、お酒のジンに香り付けとして古くから使われてきたことで有名です。森林浴をしたときのような安らぎを与え、気分をリフレッシュさせてくれます。頭もスッキリさせるので集中力を高める効果もあります。新陳代謝を高め、老廃物も排出するので肩こりや関節痛、腰痛などの予防になる素晴らしいアロマオイルです。

フランキンセンス

フラキンセンスの別名、乳香を聞いたことはおありでしょうか。優れた香りとして歴史があります。その爽やかな済んだ香りは、心と呼吸を整え平和な気持ちにしてくれます。気持ちが落ち着き、しかも元気にしてくれるのですから人々が愛してやまないのもうなずけますよね。細胞促進作用もあるのでしわやたるみ、肌の老化を防ぎます。

ベチパー

ベチパーはインドなどの熱帯地方に育つ多年草で、根の部分に香りがあります。土の香りと甘さが混ざり合った深くコクのある香りです。ストレスや緊張状態が続いたときなどに落ち着かせる効果があります。仕事でストレスがたまると心配で眠れなくなったりしますよね。そんなときにこのアロマオイルはぴったりです。胃腸の調子も良くしてくれるのでダイエット効果もありますよ。

ゲットウ(月桃)

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ゲットウは沖縄ではサンニンと呼ばれている植物です。清涼感のあるすーっとした香りでストレスや不安を鎮めるとともに、集中力もアップさせます。抗アレルギー作用もあり、鼻炎や花粉症にも効果がありますので、花粉症に悩むお父さんには喜ばれるのではないでしょうか。肌のアンチエイジング効果もありますよ。お父さんにはいつまでも若々しくあってほしいですよね。

スギ

杉の森林の中に入るとすがすがしい香りがしますよね。アロマオイルで森林浴したような気持ちになります。リフレッシュしたいときやストレスを感じているとき、眠れないときなどに効果があります。杉は日本原産の樹木で馴染みが深く、お父さんに懐かしい気持ちにもなってもらえるのではないでしょうか。スギのアロマオイルで眠りも安らかになるでしょう。

ヒノキ

ヒノキも日本に馴染みの深い樹木ですよね。香りのよさや丈夫さから浴槽など、生活に取り入れられてきました。清々しく日本人が大好きな香りではないでしょうか。気持ちを落ち着かせ、前向きな気持ちにさせてくれることでしょう。ゆっくりとリラックスしたいときに最適です。アレルギー性鼻炎、フケや抜け毛に対しても効果がありますよ。

まとめ

お父さんのために、リフレッシュやリラックス、ストレス解消や、中高年の病気予防などを考慮したアロマオイルをセレクトしてみました。お父さんに合ったアロマオイルが見つかるといいですね。香りを言葉で伝えるのは難しいことです。ぜひご自分でもお店で香りをお試しになってくださいね。

身体のなかから温める!寒い日におすすめしたいアロマ10選

寒い日を何とか温かく過ごしたい。そんな時には、外から温める方法が一般的ですが、それは一時的なもの。根本的に解決するには、身体の内部から温めてあげる必要があります。

ポイントは血液の循環を良くしてあげること。そして、循環が良くなって温まると免疫力が上がります。体温が1度上がると、免疫力は5倍から6倍高くなります。そんな寒い日を温かく過ごしたい方におすすめの、アロマオイルやアロマオイルブレンド10選を紹介します。
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